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アマネクツミのこの世界での姿。
時系列的にはイバラシティの後。
普段は、他人の印象に残りにくいような造形の姿になりがちだが、ここでは高身長気だるげな顔よし気味の男性の姿を選んだ。
裏では比較的爛れた学生生活を送っているという設定があり実際そう。
この行動は、自身の興味や観察欲を満たすためのもの。
これをやりやすくするため今回は意図的に容姿を整えた。
ただし、どれだけ遅くなってもご主人の部屋には(勝手に)帰ってくる。
ちゃんと戻ってくるのは、ご主人にかけている異能が解けるのを防ぐための接触が理由。
……なんだけど、ご主人に伝えるつもりはないので単なるうざ絡みする変な奴に見えるのかも。
ちなみにご主人とか呼んでいるけど全く敬ってる感じは無い。
困った時にだけ、僕は使い魔だし〜ご主人の責任だし〜と責任転嫁してくる。
おそらく自分の部屋もちゃんとある。はず。
魔法武器をネイルチップと言い張っているが、実のところは自身の異能で手先を強化している。
手袋はその強化が見た目でバレないため。
手袋を外せば一応本当にネイルチップを着けている。
ここに来る以前の姿(久津見天音)とあらゆる方向で逆の要素になっている。
性別/身長/サイドの髪の長短/髪の差し色/瞳の色

