プロフィール
体重:軽かったが今はパーツがあるので重い
年齢:14歳→19歳
誕生日:No Data
愛称:チェシカ
一人称:私

参加ゲーム
- MIST OF WAR 4期
別の世界から残像領域に流れ着いた。
漂着時に瀕死のところを回収され、生体部品の研究所(大手の下請け)で生体手術を受け幸運にも生きながらえる。
盲目・四肢欠損。
漂着時には両親も一緒に流れ着いていた。
元は、あつく乾燥した草花の生えない地域の生まれで裕福な家柄。
高価な装飾を多数身に纏っていたが、回収時された時に売り払われてしまった。
そもそも今では着飾る箇所もないのだが。
換金された多くは、研究所の生体義肢とウォーハイドラの開発整備資金となった。
頭に刺したパーツがカメラと電極を備えており、目は見えていないが直接視えるような電気信号が脳に送られている。
当初は、ウォーハイドラに乗せて機体や生体義肢のデータを取るために都合の良い映像をみせられて戦場に立っていた。
軽量で速さ重視の次元潜航する機体を好んで扱う。
当初はレーダーを積んだ支援重視のアセンブルだったが、次第にランページしだして戦場の霧濃度を上げて自分好みの場を作り出す形の戦術に行き着いた。
強制的に視覚を乗っ取る信号は、身体に大きい負荷がかかっていたため途中で記憶の混濁や思考停止等の反動が見られるようになった。
そんな中、自分が周囲と違うものをみているのではないかと他のハイドラライダーとの交流の中で気付き、研究所の職員に本当のことを教えてくれないのなら、私はここからいなくなる。と自身を盾に真相の開示を迫った。
以降は視覚の乗っ取りはされておらず、カメラにうつったままの現実を視ている。
最後まで戦いを無事に生き残り、そこそこの賞金を手にした。
この世界で生きていくために、質の高いデータが得られる生体義肢の被験者として研究所に今までの自分の働きを実績として正式に職員として雇って欲しいと申し出て採用された。
義肢の手先は南国の葉のように大きく、脚は象のように太い。
5年後に、義肢パーツの軽量・スリム化に成功しているのは彼女の貢献によるものが大きい。
イラスト
他キャラとの関係
- ウィステリア…ウィス。戦争孤児になったため、保護者をすると申し出た。
知らない土地で親の姿が見当たらず一人ぼっちの自分と赤子を重ねていた節はあるが、これから生きていくための大きな理由となった。(→ウィステリア)
・5年後は、手袋や長いボトムを履けば普通の四肢と間違うほどの生体義肢+白衣の研究者となっている。
・ふくふくとした白猫を飼っている。名前はおとうさん。
・機械により生かされているため、いつかひょんな拍子で生命活動が止まってしまう事もあるだろうという思いからウィステリアへの教育は少々厳しめ。
・ほぼ物の無い簡素で真っ白な部屋に住んでおり、無駄遣いをほぼしない。
・たまに飲めないブラックの缶コーヒーを一本買っては部屋に置いている。恩人を思い出すかららしい。








